野村彩也子アナは父親のコネ入社なので下手？顔がでかいとも？【TBS】

TBSの新人アナウンサーの一人に野村彩也子（のむらさやこ）アナがいます。

とても可愛いと思うのですが、実は野村彩也子アナには「顔がでかい」といった声がSNS上に挙がっています。

しかも、TBSには「コネ入社なのでは？」と言う声まで！

いったいどういう事なのか気になりますよね。

そこで今回は、野村彩也子アナについて調べてみました。

野村彩也子アナのプロフィールをご紹介

まずは野村彩也子アナのプロフィールをご紹介します。

by-本人公式Twitter

TBSにはコネ入社って本当？

最近のイチオシは
野村萬斎の娘野村彩也子アナウンサー
がとても可愛い pic.twitter.com/NsGPMWAcLW

— 梵天丸(ぼんてんまる) (@fantastic0677) October 4, 2020

実は野村彩也子さんは、狂言師で俳優でもある野村萬斎さんの娘。

父親が超有名人だと絶対言われるのが「親の七光り」ですよね。

そう、野村彩也子アナも父親が原因で「コネ入社なのでは？」と言われているみたいです。

そんな野村彩也子アナは、超難関で知られる「慶應義塾大学　環境情報学部」を卒業しています。

しかも在学中、イギリスのオックスフォードとアメリカのウィリアムアンドメアリー大学に留学経験も。

さらに野村彩也子アナは、人気雑誌「CanCam」の読者モデルの経験もあり、大学在学中にはなんと「ミス慶應」でグランプリ受賞までしているのです。

【✨ミスコンコラボ✨】

10/13に、ミス慶應SFCコンテスト2018行われました！

◆グランプリ　野村彩也子さん
◆ミスリゼクリニック賞　野村彩也子さん
◆ミスリゼウォーク賞　敢闘賞

受賞者のみなさん、おめでとうございます🎉 pic.twitter.com/Xoc7ZvHr1V

— リゼクリニック《医療脱毛》 (@rizeclinic) October 16, 2018

もう「才色兼備」といってもいいですよね！

ここまで野村彩也子アナの経歴をご紹介しましたが、コネ入社なんかしなくても十分アナウンサーとして受験には有利だったのではないでしょうか。

下手って？

野村彩也子アナには他にも「下手」とも言われています。

現在野村彩也子アナは、「ひるおび！」を担当しています。

番組内で野村彩也子アナが進行を務める場面があったのですが、それを観ていた視聴者から「聞き取れない」「内容が入ってこない」など「下手すぎる」という声が。

野村彩也子アナは、2020年にTBSテレビに入社しています。

という事はまだ新人アナウンサーなのです。

もちろん視聴者からすれば新人なんて関係ない、という意見もごもっともです！

せっかく情報を確認するために観ているのに聞き取りくいと思わずチャンネル替えたくなりますよね。

色んな意見があると思うのですが、今はたくさん経験を積んでいく時期なので、温かい目で見守って頂ければと思います。

野村彩也子アナも努力しているはず！

顔がでかい？

by-本人公式Twitter

さらに野村彩也子アナは、「顔がでかい」とも言われています。

「顔がでかい」と言われている理由は、2018年に野村彩也子アナが「KUNON」のCMに家族で出演した事がきっかけと言われています。

by-公文公式Twitter

こう見ると、野村彩也子アナの弟である野村祐基さんの顔の小ささが目立ちますよね。

ですがこの画像に関しては、野村祐基さんの方が野村彩也子アナの後ろに立っていますので小さく見えているのでは？とも感じます。

それに野村彩也子アナは、「ミス慶應」でグランプリ受賞しています。

とても可愛らしいルックスですよね。

もしかすると、村彩也子アナの可愛らしさを嫉妬しての声かもしれませんね。

やはり、野村萬斎さんの娘で育ちも良い、しかも超難関大学出身で可愛い上にTBSアナウンサーですから。

野村彩也子アナのまとめ

今回は、野村彩也子アナについてご紹介しました。

正直ネットでは野村彩也子アナについて「コネ入社」「下手」「顔がでかい」と、マイナスな声が多くて驚きました。

しかし、野村彩也子アナの事を調べてみると、狂言師である野村萬斎さんの娘で育ちが良く、超難関大学「慶應義塾大学　環境情報学部」出身。

しかも大学在学中に留学経験もあり、「ミス慶應」でグランプリも受賞。

さらに人気雑誌「CanCam」の読者モデルまでこなしていました。

さすがに学校や読者モデルに関しては、「父親が野村萬斎さんだから」という理由で入れるわけではないですよね。

やはり野村彩也子アナの努力があっての事だと思います。

TBSテレビもコネ入社でなく実力ではないでしょうか。

 

正直、アナウンサーとしてはまだまだかもしれませんが、経験を積んでいくしかないので頑張ってほしいです。